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• Leopardでは起動後、Login Windowが出ずに、Setup Assistantが出てきてしまい、どうやってもログインできないばかりか、Setup Assistantでアカを作ろうとしても作成できずに、Setup Assistantの無限ループに陥るという問題があったらしい。
• で10.5.2でそれが直ったとAppleのRelease Noteに書いてある。
  • http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=307109
• で、全く直っていないんですよ。
• 昨日夜この症状が発生して、イライラしながら寝たんですが、起きてネットを調べてみると、これはknown issueだったということがわかった訳です。
• で、回避方法は
• http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=433642こことかに出てたんですけれど、
• safe modeでmacを起動(shift押起動)
• ログインwindowが表れるはず。
• Loginせずに <- ボタンを押し、shutdown
• 人によってこのあと表れるメッセージは違うかもしれませんが、僕の場合
  • いろんなコンポーネントのinstall
  • その後、update boot cacheとかなんとかいう警告が出て。okで shutdown
• この後、再起動してみたらloginできました。